by ももいさん
ハロー!東北☆家族の広報、ももいです。
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↑宮城県の最南端・筆甫(ひっぽ)という里山でとれる甘い大根を1ヶ月、天日干しにし、飴色になるまでうまみを閉じ込めた珍しい食材「へそ大根」。
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↑穏やかな微笑みながら、圧倒的な存在感で「ヘソ大根」を推しまくる「へそ大根仙人」 |
行き交う人々の多くが「へそ大根!?」と思わず売り場を覗き込み、またそうでない人も、通りすぎる際にはつい「へそ大根……」とつぶやいてしまう、そんなサブリミナル効果がハンパありませんでした。予想通り、東京では知らない人が圧倒的に多かった珍食材。店頭に売り場を借り、大根1本分(へそ大根8~10個)が入った特製お試しパックをご用意。お煮しめレシピがついた「へそ大根仙人伝説」の巻物と一緒に並べました。 |
みなさん興味津々。きれいな「飴色」に「味付き?」とたずねられたり、その形状から「干し貝柱」などと間違われたり、問答がたえません。
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今後も東北☆家族では、いろんなレシピを随時紹介していきながら、より多くのみなさんに究極のスローフード「へそ大根」をお届け。世界平和の使者「へそ大根仙人」をいつも心にお運びしたいと考えています。
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